【最終更新:2022/7/1】
こんにちは。カエル先生です。
この記事では「Wi-Fiルーター(無線親機)」のおすすめ機種を紹介します。買い替えや新規購入を検討している人にぜひ読んで欲しい記事です。
ズバリおすすめは、バッファロー社の『BUFFALO WSR-5400AX6-MB』です。
IPv6サービスに対応していて、PSストアからのダウンロードもサクサク。ネット対戦もイライラせず快適に楽しめます。
スリムでコンパクトなので場所を取らないのもいいですね。
特にこだわりがなければこれでいいと思います。
ちなみになんでバッファローのルーターを選んだかというと「安定性」の問題。バッファローなら安定性に定評があるだろうという判断です。
Wi-Fiルーターを作っているメーカーと言えば「バッファロー社」、「アイオーデータ社」、「NEC」の3社が有名です。
まあどのメーカーのルーターを選ぶかなんて、正直好きなものを選べばいいと思いますが、個人的な意見を言わせてもらうと次の通り。
- バッファロー(Buffalo)=安定性高い
- アイオーデータ(I-O DATE)=安さ優先
- NEC=速さに定評あり
ざっくりこんな感じですかね。
一応、この記事のテーマは「PS4でゲームをするならこのルーター」って基準なので、何よりも「オンライン状態が急に切断されないこと=安定性重視」でバッファローのルーターを選んでいます。
だからバッファロー社のWi-Fiルーターばかりになっているんですね。その点だけご了承ください。
「どうしても高いルーターは買えない」とか「バッファローのルーターは大嫌いだ」という人は、アイオーデータやNECのWi-Fiルーターを買ってください。
ちなみに、安さだけで言うなら「エイスース」や「ティーピーリンク」など「アジア勢」の製品もなかなかコスパが良いのでそちらもチェックしてみると良いと思います。
Wi-Fiルーター(無線LAN)の「選びかた」から知りたいという人は先にこちらを参照してください。
ちなみに、ルーターは置き場所が大事です。「良いルーターを買った。おわり」ではありません!
Wi-Fiルーターは「電波」で通信しているので、置き方が下手くそだと通信が不安定になったりPing値が悪化したりします。
なのでルーターは置き方に注意してください。新しくルーターを買ったついでに置き方もちょっと気にしてみるといいですね。
こちらの記事が参考になります。あわせてどうぞ。
▼そのほかのお役立ち情報
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Wi-Fiルーターおすすめランキング
第1位 バッファロー WSR-5400AX6-MB
価格:16,046円(2022/7/1)
ポイント解説
- ネット対戦でイライラしている人におすすめ
- PS4ゲーム機対応(PSストア対応、ダウンロードサクサク)
- 接続簡単(サポート体制あり)
- 動画再生に強い5GHz帯に強みあり
- 部屋数が多い家におすすめ(3階建ての家・4LDKのマンション等)
- 2本のハイパワーアンテナを内蔵
- テレワークやオンライン学習に強いOFDMA
- スリムでコンパクトな設計
くわしい解説
国内販売台数が18年連続で1位を受賞しているバッファローのAirStationシリーズで、高速インターネットのIPv6サービスに対応しています。PS4のゲーム機にも当然対応していますし、PSストアからのダウンロードやネット対戦でもイライラせずに楽しめます。
分かりやすいマニュアルと丁寧なサポート体制を敷いているバッファローですから、今回初めて無線LANルーターを扱う人でも、迷わずに安心して設置することが可能です。また、AIによるチャットでは24時間の対応を実現しています。
利用時間によっては混雑する無線LANの電波ですが、このルーターは動画再生に強い5GHz帯をより高速化。大きいデータを伴う動画配信にも対応しながら、大容量と複数台の通信にも強い「Wi-Fi 6(新Wi-Fi規格)」に対応したルーターです。
部屋数が多い3階建ての家や4LDKのマンションでも5GHzと2.4GHzで 2本のハイパワーアンテナを内蔵し、同心円上に電波がムラなく飛ぶので、自宅のどこにいても安心してWi-Fiを楽しめます。
家族で同時に使用したい場合、気になるのがデバイスを何台まで利用できるのかということです。これまでの規格では順番に通信していくので、一定の待機時間がどうしてもありました。
しかし、OFDMAでは同時接続を高速化し、家族が自宅に揃って動画やオンラインゲーム、ネット対応テレビなどを視聴していても、最大24台まで接続しても途切れない通信が可能です。WPA3対応で大事なデータを安心して守れる強固なセキュリティを擁しています。
さらに、今後テレワークやオンライン学習など、さまざまなケースで在宅でのネット回線を利用するケースが増えていくことが予想されます。OFDMAではPS4やswitch、パソコンなどのオンラインゲームに対応するだけでなく、このようなご家庭で家族がたくさんのデバイスを同時利用したとしても、全員が回線をつながるのを待つことなく楽しめる環境が実現できます。
デザインはスリムでコンパクトな設計で自宅のどこに置いてもカッコいいデザインを使用。マットブラックとシャンパンゴールドのカラーを用意し、ご自宅のインテリアに併せることができます。縦置きだけでなく壁掛けも対応していますので、配線が気になって設置場所に困る人にも適しているでしょう。
TWT対応でデバイスの待ち受け時間を制御し、スマホ省電力でバッテリーを長持ちさせます。
ペアレンタルコントロール機能を搭載し、デバイスごとにアクセス制限とフィルタリング機能を搭載しています。これにより、ゲームの遊び過ぎや有害サイトをブロックできることで安心してネット回線を楽しむことが可能です。
第2位 NEC Aterm WG2200HP
価格:7,385円(2022/7/1)
ポイント解説
- 4ストリーム対応
- 最大1733Mbpsの高速通信
- 大容量のデータ転送に強みあり
- ノイズブロックで安定通信
- ビームフォーミング対応
- こども安心ネットタイマー機能あり
- 悪質サイトブロック機能あり
くわしい解説
国内大手のNECが誇るNEC Atermシリーズで、PS4を遊んでいるときに無線LANルーターが繋がりにくく、ネットでの動画配信サービスや、オンラインゲームが途中で途切れてしまうなどのお悩みの方にお勧めです。
Wi-Fi専用の周波数帯となる5GHz帯は、屋内での障害物によって電波が届きにくいことがありますが、こちらの商品では4ストリームに対応し、最大1733Mbpsの快適な高速通信が可能になります。これによってPS4でプレイしているときに、同時に多くのデバイスをつないだり、大容量のデータ転送などをしても高速で安定した通信を実現することができます。
PS4は多くのデータをダウンロードすることがありますので、高速通信可能なルーターは貴重な存在といえます。また、PS4特有のPSストアからの追加ダウンロードやオンラインでの対戦もイライラせずに快適に楽しむことができます。
NECならではの先端技術μ(マイクロ)EBG構造を採用することにより、アンテナへのノイズの侵入をブロックできますので、常時安定した通信を行うことができます。
オンラインゲームを楽しむ人には、少しでも電波の状況が悪くなれば途中でゲームが遮断されることもあります。これをなくすのが特定の通信相手に的を絞って電波を送る技術であるビームフォーミングです。快適なオンラインゲームを実現するために集中的に電波を送信することができて、実行速度がアップしています。
自宅で家族と住んでいる人は、どこにルーターを置くかで電波が届きにくいなどでお悩みでしょう。この場合、親機だけでなく中継器としても設置可能で、WG2200HPを子機(CONVERTER)モードにして使えば、電波を離れた部屋へ飛ばすことができます。
親機・子機とも5GHz帯と2.4GHz帯でのそれぞれにしか対応できない場合にも、電波干渉がない快適なWi-Fiを楽しめます。家族でニンテンドースイッチや3DSを楽しんでいる人でも同時にPS4でのオンラインゲームが止まることなく遊べます。
子どもがいる家庭ではあまり長い時間夢中になって遊ぶのを防ぐためにWi-Fi接続時間をコントロールできる「こども安心ネットタイマー」や有害サイトのアクセスを禁止する悪質サイトブロック「ファミリースマイル」が搭載されており、安心して利用できます。
さらに、これらはPS4だけでなく、すべてのデバイスに有効ですので、パソコンやスマホで常日頃からネット環境を利用しているご家庭ならおすすめできる機能といえるでしょう。この機能はスマホやパソコンで一括管理できますので、初心者のかたにも高速回線のネット環境が安心できるものとなっています。
第3位 エレコム WRC-1167GHBK-S
価格:3,582円(2022/7/1)
ポイント解説
- アプリで簡単設定
- WPSボタンで初心者にもやさしい設定
- 高感度内蔵アンテナ採用(5GHz帯用と2.4GHz帯用)
- ビームフォーミング利用可能
- スマホ・PC・PS4同時動画再生可能
- 全ポートギガ搭載
くわしい解説
IT機器大手のテレコムが販売するWRC-1167GHBK-Sは、PS4のダウンロードやアップロードで通信速度のイライラを解消するのに役立つルーターです。設置も簡単で、アプリのインストールやCD-ROMドライブの準備をすることなく、スマホやパソコン単体でWEBブラウザー上から迷わずに設定ができるため、初心者の方でもすぐに繋げられる無線LANルーターといえるでしょう。
さまざまなデバイスでWi-Fiを楽しみたい人でも接続は簡単となり、ルーター・端末間では接続先端末のWPSボタンを押すだけでよく、続いてルーター側のWPSボタンを押すだけでOKです。PS4での接続がよく分からないという人でも、手動で設定するSSIDを選択し、暗号化キーを入力するだけで接続可能ですから、ネット回線にまったく素人でも安心して使えます。
もっと速くPSストアから更新データをアップロードしたいと思っても、まずはゲーム機本体のアップロードが必要となり、なかなか遊ぶまでに時間がかかることが多いものです。しかも、高速回線とはいえ、電波は部屋の障害物が邪魔になってつながりにくい現象となることがあるので、通信に時間がかかると余計にイライラがつのってしまいます。
この商品では5GHz帯用と2.4GHz帯用の2本の独立した高感度内蔵アンテナを採用したことで、より高速で安定した無線通信を実現でき、PS4をWi-Fiで使うのにも適しています。
Wi-Fiから離れた場所や障害物が多い場所など、今まで電波が届きにくかった場所でも快適に利用できる「ビームフォーミングZ」を搭載することで電波の周り込みにくい場所にも電波をしっかり届けることができます。
リビングがある1階の部屋にルーターを設置し、PS4などのゲームを2階や3階の部屋で使う場合にも、十分な通信速度を供給してくれます。1戸建やマンションにも関係なく、他の部屋で家族がスマホやパソコン、タブレットでの同時動画再生にも対応し、PS4でのオンラインゲームも動きがカクカクすることなく、熱い対戦を楽しむことができますので、家族そろってネットを快適にお使いいただけます。
光回線の速度をフル活用できる全ポートギガを搭載しており、最大12台までのデバイスを接続してもオンラインゲームや動画再生サービスなど途切れることなく通信することが可能です。
PS4をゲームだけでなく、ユーチューブやHULUなどの動画配信サービスを楽しむ人も多いといえます。そのような場合でも低画質にして通信速度を下げることなく、快適な動画を楽しめるでしょう。PS4の機能を充分に活かせる高速回線が可能なルーターです。
第4位 バッファロー WSR-A2533DHP3-BK
価格:9,980円(2022/7/1)
ポイント解説
- 11ac(5GHz)対応
- 2.4GHzの「256QAM」対応
- 4×4アンテナ搭載(高速通信可能)
- ビームフォーミング利用可能
- QRコードで設定完了
- 複数端末で同時接続できる「MU-MIMO」対応
- IPv6サービスで安定通信
- フィルタリング機能搭載
- タテ置き、カベ掛けOK
くわしい解説
バッファローの無線ルーターシリーズのWSR-A2533DHP3-BKは、PS4のオンラインゲームで通信が途切れるといった、なかなか満足に遊べないユーザーの強い味方となります。「11ac(5GHz)」と2.4GHzの「256QAM」に対応しておりさらに、屋内のさまざまな障害物に影響を受けません。
PS4では大量のダウンロードが必要となることもありますし、ほとんどネット対戦しか遊ばないというユーザーもいるでしょうから、4×4アンテナを搭載することで高速通信を可能にしているので、安定したWi-Fi環境を提供することができます。
PS4のオンラインゲームやPSストアでの追加コンテンツのダウンロード時に回線が繋がるのを待つことなくスムーズにダウンロードが可能で、本体の更新で毎回泣かされるユーザーにとっても頼もしいことでしょう。
またご家族同時に複数のデバイスを使用しても子機側の位置や距離を判別し、電波を適切に届けることで、転送速度・安定性を向上させる「ビームフォーミング」にも対応しています。
初期設定も簡単でスマホ/タブレット用アプリ「QRsetup」をダウンロードしたら、同梱のQRコードを読み取り、ガイドに従うだけで設定が完了するので、PS4のゲームは好きでもネットやパソコンが苦手という方にも簡単に始められるので安心です。
複数台のデバイスにネット回線をつなげると、従来は通信速度が落ちてしまいましたが、本製品は複数端末に同時接続できる「MU-MIMO」に対応しており、最大4台の端末が同時通信可能です。これによって、家族間での高速通信が邪魔にならず、快適なオンライン対戦を楽しめます。
一般的なネット回線の場合、アクセスが集中する時間帯だとどうしても近隣住宅との混雑する無線LANの電波ですが、IPv6サービスを対応することによりその影響を少なくさせ、高速インターネットをご利用いただけますので、在宅率の上がる夕方以降のネット環境も安心してお使いいただけるので、夜間のオンラインゲーム等も快適に楽しめます。
ネットワークを常時接続しているとお子様のネットの使いすぎが心配な方も多いでしょう。本製品は時間帯によるアクセス制限をかけられる「キッズタイマー機能」を搭載しており、PS4はもちろん、人気のニンテンドースイッチ、パソコンでのオンラインゲームや動画再生なども時間を決めてお楽しみいただけます。
有害サイトの閲覧を端末ごとに制限できるフィルタリング機能も搭載しており、利用機会が多いWi-Fiを安心してお使いいただくことが可能です。
スリムでコンパクトなデザインを擁し、設置場所やお住まいの雰囲気に合わせて、タテ置きはもちろん、スタンドを利用して壁に取り付けることもできますので、お部屋のインテリアを邪魔することがありません。オシャレな空間を演出してくれます。
第5位 TP-Link Archer C80/A
価格:4,860円(2022/7/1)
ポイント解説
- 最大1300Mbpsの高速回線
- VRでも通信が途切れにくい
- 高画質の動画配信サービス対応
- MU-MIMOに対応
- 「エアタイムフェアネス機能」で低速通信を回避
- 全ポート(1 WAN+ 4 LAN)がGiga対応
- 重量820gと軽量
くわしい解説
無線LAN機器では世界シェアNo.1ブランド、TP-LinkのAC1900 MU-MIMO対応のArcher C80です。本製品は大容量のダウンロードや快適なネット対戦を可能とした最大1300Mbpsの高速回線のWi-Fiを実現しています。単にPS4で遊ぶだけでなく、臨場感を増すVRでも通信が途切れないようにネットワークを構築しています。
2.4GHz帯でも十分な高速回線を確保し、日常で使用するEメール、Web閲覧も問題ありません。さらに、5GHz帯では高速回線を活かしてオンラインゲームだけでなく、PS4本来の機能をフルに活かした高画質の動画配信サービスを堪能できます。
従来のWi-Fi接続は、スマホやタブレットなどの端末にWi-Fiを交互に通信していたので遅延の原因にもなっていました。これを解消するのに複数の端末と同時通信を可能にしたMU-MIMOに対応したことで、PS4を使用中にパソコン・スマホでデータや動画をダウンロードできます。このとき、PS4がオンラインゲーム中だとしても、スムーズな動きのまま快適に遊ぶことができます。
本製品の特徴として、接続しているデバイスの速度によらず、対応する時間を均等分割する「エアタイムフェアネス機能」が搭載されています。これは、家族同時にパソコンやスマホ、タブレットの各端末、PS4やニンテンドースイッチなどのゲーム機を同時に使用しても回線がパンクして低速通信になることなく、常時高速通信を維持してくれます。
本製品は、全ポート(1 WAN+ 4 LAN)がGiga対応ですので、パソコンやスマートTV、PS4などのゲーム機でも有線接続なら最高の速度で最高の安定性も確保できます。
また、ネットワークを豊富なツールでパーソナライズできます。そのひとつが保護者による制限がかけられることです。今は子どもでもPS4でオンライン対戦を楽しめるものです。1日の累計インターネット時間や、コンテンツを制限することができるため、お子様の動向を見守りながら、安心してオンラインゲームや動画再生を楽しませてあげられます。もちろん、有害なサイトへのアクセスも制限できます。
本体は重量820gと軽量で、4本のアンテナがスタイリッシュな近未来のデザインとなっており、お部屋のインテリアを邪魔することなく洗練された空間を演出して設置できます。
気になる設定方法ですが、ネット回線が初心者の場合でもルーター設定が難しくありません。ArcherC80と、iOS、Androidのスマートフォン用アプリTetherと組み合わせる、指先だけの操作であっという間にセットアップが完了しますので、PS4でネット環境が整っていないユーザーやPC機器の設置が苦手だった方でも簡単に設定できます。
まとめ
第1位 バッファロー WSR-5400AX6-MB
第2位 NEC Aterm WG2200HP
第3位 エレコム WRC-1167GHBK-S
第4位 バッファロー WSR-A2533DHP3-BK
第5位 TP-Link Archer C80/A
Wi-Fiルーター(無線LAN)の選びかた
簡単に書くよ。
この3点がとても大事。
- 最新規格11acを選ぶこと。(できればデュアルバンド対応がいい)
- 外部アンテナの機種を選ぶこと。(できるだけ)
- 価格が高すぎず安過ぎないこと。(オーバースペックはもったいないし、安すぎると粗悪品に当たる。1万円まで十分いいもの買える)
▼そのほかのお役立ち情報
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